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Wednesday, February 17, 2021

日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅反発、ファーストリテが1銘柄で約155円分押し上げ - ニュース・コラム - Y!ファイナンス - Yahoo!ファイナンス

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18日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり58銘柄、値下がり165銘柄、変わらず2銘柄となった。

日経平均は小幅反発。52.78円高の30344.97円(出来高概算8億8000万株)で前場の取引を終えている。

17日の米株式市場でNYダウは3日続伸し、90ドル高となった。1月26-27日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で金融緩和を当面維持する方針が確認され、NYダウは連日で過去最高値を更新した。また、原油先物相場の上昇を受けて関連銘柄も堅調だった。ただ、長期金利の高止まりからハイテク株比率の高いナスダック総合指数は続落。本日の日経平均はNYダウが上昇した流れを引き継いで19円高からスタートすると、寄り付き直後には一時30560.49円(268.30円高)まで上昇したが、高値警戒感から売りも出て伸び悩む展開となった。前場中ごろを過ぎるとマイナス転換する場面もあった。

個別では、ファーストリテ<9983>が4%の上昇となり、取引時間中の上場来高値を大きく更新。1銘柄で日経平均を約155円押し上げている。ビットコイン価格の上昇に伴いマネックスG<8698>が13日続伸。JAL<9201>やANA<9202>といった空運株も前日に続き堅調となっている。その他、売買代金上位ではソフトバンクG<9984>がしっかり。また、マネパG<8732>などが東証1部上昇率上位に顔を出している。一方、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、ソニー<6758>、東エレク<8035>などが軟調。任天堂<7974>は小幅な下落だが、外資系証券の投資判断引き下げが観測されたスクリン<7735>や前日に決算発表したトレンド<4704>は下げが目立つ。また、スクロール<8005>などが東証1部下落率上位に顔を出している。

セクターでは、空運業、医薬品、電気・ガス業などが上昇率上位。半面、その他金融業、鉱業、証券などが下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の29%、対して値下がり銘柄は67%となっている。

値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約155円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、中外製薬<4519>、テルモ<4543>、キッコーマン<2801>などがつづいた。

一方、値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約14円押し下げた。同2位は東京エレクトロン<8035>となり、トレンドマイクロ<4704>、信越化<4063>、豊田通商<8015>などがつづいた。

*11:30現在

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