7月4日ほくりく旬の味で紹介した「妙金なす」
福井県勝山市の妙金島地区で、明治時代から栽培されています。見た目は小ぶりで可愛いらしく、ぎっしりと詰まった実が特徴。
「妙金なすのころ煮」(4人前)
材料
・妙金なす…8本
・しょうゆ…大さじ1
・酒…大さじ3
・みりん…大さじ3
・砂糖…大さじ2
・ごま油…お好み
・しょうが…お好み
作り方
- ヘタをとった妙金なすを隙間が出来ないよう鍋に敷き詰める
- 調味料を全ていれ、弱火で煮込み、ナスの中の水分を出す(密閉できるふたがついている鍋をご準備ください)
- ふたの隙間から蒸気が出てくる頃合いで、ふたを少しずらし煮込む
- 煮汁が少なくなったらふたをあけ、焦げないようにひっくり返しながら煮汁がなくなるまで煮込む
- 盛り付けたら、お好みでごま油、おろし生姜を添える
「妙金なすのハンバーグ」 (2個分)
材料
・妙金なす…2本
・合いひき肉…250
・サラダ油…適量
・パン粉…20g
・牛乳…大さじ3
・しょうゆ…大さじ1
・こしょう…少々
作り方
- 1cm角に切った妙金なすと、合いびき肉、調味料全てを混ぜ、手でこねてタネを作る
- 油をひいたフライパンで、焦げ目がつくまで強火で加熱する。焼き色がついたら中火に
- 反対側が白くなった頃合いで、ひっくり返し、焦げ目をつけるように焼く
- 1cm幅に輪切りにした妙金なすをお好みの量入れる
- 蓋をし、中まで火が通ったら、ハンバーグを取り出し、アルミ箔をかけて1分ほど休ませる
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